「Huawei nova 5T」のスペックや評価をまとめてレビュー

Huawei nova 5THUAWEI

「nova 5T」は、HUAWEIが販売する「nova」シリーズの中でもハイエンドモデルに位置するSimロックフリースマートフォンです。Kirin 980プロセッサ搭載、6.26インチ(FHD+)IPSディスプレイ採用、最大ISO感度1万2400に対応した暗所撮影にも強いクアッドカメラを搭載、しかも4㎝まで寄れるマクロ撮影にも対応。またDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)もサポートされています。

スポンサーリンク

「Huawei nova 5T」の製品概要

『Huawei nova 5T』は、2019年9月から先行してグローバル展開されていますが、国内市場向けの正規品の発売に関して2019年11月29日から各小売店やインタネットショッピングサイトおよびMVNOパートナー等が取扱い販売となっています。当製品はグローバル版と同様に国内版も「おサイフケータイ」や「ワンセグ」機能および防水防塵性能などは省かれておりコスパ重視のモデルとなっています。

プロセッサは、ハイエンドモバイルデバイス向け「HiSilicon Kirin 980(7 nm)」プロセッサーを搭載、ディスプレイは同社の国内市場向けスマートフォンとしては初のパンチホールディスプレイを採用しており非常に高い画面占有率を誇ります。更に暗所撮影やマクロ撮影にも強いクアッドカメラを背面に搭載、また前面には3200万の高画素カメラを採用しています。なお内臓メモリとストレージはRAMが8GB、ROMが128GBストレージを搭載、バッテリーは高速充電に対応した3750mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

『Huawei nova 5T』の基本的な仕様は、Android 9.0 Pie、Kirin 980 Soc、6.26インチFHD+(アスペクト比19.5:9)画面搭載、背面に4800万画素+1600万画素+200万画素+200万画素クアッドカメラを搭載しています。カラーバリエーションは「ッドサマーパープル」「ブラック」「クラッシュブルー」の3色展開となっています。詳細なスペックや特徴および製品評価のレビューは下記にまとめた通りです。

当記事は国内市場向け(メーカー直販製品)の製品仕様をベースに記載していますが、販売地域(国)、取扱代理店や携帯キャリアなどによって複数モデルの存在や仕様に違いがあることを含みおき下さい。

「Huawei nova 5T」の基本スペック

製品名Huawei nova 5T
メーカー名HUAWEI
発売時期2019年9月頃からグローバル展開、国内11月29日から順次発売
製品取扱グローバル版、国内正規取扱、MVNO
OSAndroid 9.0 Pie
CPUKirin 980
GPUMali-G76 MP10
RAM8GB
ROM128GB
CARDスロット非対応
画面サイズ6.26インチIPS液晶
解像度2340×1080ドット FHD+
背面カメラ4800万画素+1600万画素+200万画素+200万画素クアッドカメラ
前面カメラ3200万画素カメラ
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVer 5.0
外部端子USB Type-C
バッテリ3750mAh
サイズ約154.3×74×7.8mm
重量約174g

「Huawei nova 5T」のカラーバリエーション

本製品のカラーバリエーションは3色展開となっています。
・ッドサマーパープル
・ブラック
・クラッシュブルー

Huawei nova 5T

Huawei nova 5T

「Huawei nova 5T」の主な機能

■対応する機能
・NFC
・Bluetooth
・テザリング
・指紋センサー

■対応していない機能
・おサイフケータイ
・ワンセグ
・防水/防塵
・赤外線通信

「Huawei nova 5T」の特徴と評価

OS&CPU性能

当製品の初期出荷時にプリインストールされているOSは、Android 9.0 Pieとなっています。またミドルレンジ並みの価格設定でありながら、ハイエンドモバイル向けのKirin 980(Cortex-A76 2.6GHz×2+Cortex-A76 1.92GHz×2+Cortex-A55 1.8GHz×4)Octa-coreプロセッサを搭載しています。更に後述する大容量メモリとストレージと合わせてコストパフォーマンスに優れた性能を実現しています。

RAM&ROM容量

メモリとストレージは、RAM/8GBを搭載、ストレージ(ROM)は128GBを搭載しておりスマートフォンの全体的なパフォーマンス向上に貢献しています。なお、外部ストレージ(microSDカード)には非対応となっていますが、標準実装の128GB大容量ストレージで必要十分と言ったところではないでしょうか。

ディスプレイ性能

ディスプレイは、6.26インチIPS液晶ディスプレイを搭載しおり、解像度は2340×1080ドット(FHD+)の縦長パネルを搭載しています。また、パンチホールディスプレイの採用に伴うベゼルレス化で約91.7%という高い画面占有率を実現しています。

カメラ性能

本体背面にはクアッドカメラが搭載されています。4800万画素(広角 F値1,8)+1600万画素(超広角 F値2.2)+200万画素(マクロ F値2.4)+200万画素(被写界深度測定用 F値2.4)のクアッド構成となっており、光量の少ない屋内や夜景撮影にも強い最大ISO感度102400にも対応しています。また約4cmまで被写体に寄って撮影できるマクロにも対応する。勿論AI機能にも対応しており、被写体やシーンを自動認識して最適化された撮影をすることが可能です。動画撮影に関しては2160p@30fps, 1080p@30/60fps; gyro-EISに対応しています。

前面には3200万画素(F値2.0)カメラを搭載しており、ライティング効果の「AI HDR技術」と顔を立体認識して自動補正を行う「ビューティーモード」を搭載しています。

バッテリ性能

バッテリは3750mAhの大容量のバッテリを搭載しています。22.5Wの急速充電にも対応しており、僅か約30分の充電で最大約50%充電することも可能であることが同社の公式Webサイトにて明らかにされています。なお、バッテリ充電時間や駆動時間は本体の設定や温度環境などにより大きく異なる場合があることを含みおき下さい。

対応周波数

国内市場向け正規品の「Huawei nova 5T」が対応する周波数(バンド)は、FDD-LTEが1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TD-LTEが38/40/41、W-CDMAが1/2/4/5/6/8/19(2545~2655MHz)キャリアアグリゲーション対応、GSMが850/900/1800/1900MHz。国内キャリアのVoLTEに対応しており、SIMカードスロットはnanoサイズ×2基を載しています。

セキュリティ

セキュリティ機能は、生体認証として本体側面の電源キーと一体化した指紋認証センサーを搭載しており、僅か約0.3秒という短い時間でロック解除が可能です。更に、インカメでの顔認証にも対応しています。

その他

「Huawei nova 5T」は、nanoSIMカードスロットを2基搭載しておりDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)がサポートされています。

「Huawei nova 5T」は、は、グロバール版の並行輸入の流通に加えて、国内向け正規品が各MVNOおよび小売店、インタネットショップなどで販売されています。当記事に掲載した製品情報は国内市場向け正規取扱製品の「Huawei nova 5T」の仕様をベースにしており、販売地域(国)や取扱代理店および携帯キャリアによって複数の仕様が存在する場合があることを含みおき下さい。

※当該製品について不明な点や注意事項等はHUAWEIの公式サイトにてご確認下さい。

SOURCE HUAWEI

タイトルとURLをコピーしました