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「AQUOS R3」のスペック比較や評価をまとめてレビュー

AQUOS R3SHARP

「AQUOS R3」は、シャープが販売する製品の中でもハイススペックモデルに位置するスマートフォンです。Snapdragon 855を搭載しておりCPU、GPU、AIなどの処理性能が従来に比べて大幅にパワーアップしています。また新開発の「Pro IGZO」ディスプレイを搭載、更にデュアルカメラ(静止画用1,220万画素と動画用2,010万画素)を搭載しています。

「AQUOS R3」の製品概要

シャープが製造/販売する『AQUOS R3』は、2019年5月下旬から国内携帯キャリア(ソフトバンク、KDDI、ドコモ)より順次発売開始。前機種と同様に「おサイフケータイ」や「ワンセグ」機能を搭載、更に「防水/防塵」にも対応しています。

当製品は前機種に比べてCPU、メモリ、ストレージなどの性能が向上しています。プロセッサーは従来の「Snapdragon 845」から最新のフラグシップモバイル向けプロセッサー「Snapdragon 855」に変更されておりCPU処理性能がパワーアップしています。メモリは従来の4GBから6GB/RAMに増量、ストレージは128GBに倍増しています。更に新開発の「Pro IGZO」ディスプレイを搭載しており従来比約2倍の明るさを実現しています。

『AQUOS R3』の基本的な仕様は、Android 9.0 Pie、Snapdragon 855 Soc、6.2インチQHD+画面搭載、背面に2,010万画素(動画用)+1,220万画素(静止画用)のカメラを搭載しています。カラーバリエーションは「プレミアムブラック」「プラチナホワイト」「エレガントグリーン」「ピンクアメジスト」「ラグジュアリーレッド」の5色展開となっています。詳細なスペックや特徴および製品評価のレビューは下記にまとめた通りです。

■製品名(型番)
・ドコモ版:AQUOS R3 SH-04L
・KDDI版:AQUOS R3 SHV44
・ソフトバンク版:AQUOS R3

当記事はメーカーから直販される見込みである製品仕様をベースに記載していますが、取扱代理店や携帯キャリア、MVNOなどによって複数モデルが存在する可能性があることを含みおき下さい。
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「AQUOS R3」の基本スペック

製品名AQUOS R3
メーカー名シャープ
発売時期国内2019年5月下旬から順次発売
製品取扱国内正規取扱、ドコモ、KDDI、ソフトバンク
OSAndroid 9.0 Pie
CPUSnapdragon 855
GPUAdreno 640
RAM6GB
ROM128GB
CARDスロットmicroSDXC(Max 512GB)
画面サイズ6.2インチPro IGZO
解像度3,120×1,440 QHD+
背面カメラ2,010万画素(動画用)+1,220万画素(静止画用)
前面カメラ1630万画素
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVer 5.0
外部端子USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
バッテリ3,200mAh
サイズ約156mm×74mm×8.9mm
重量約185g

「AQUOS R3」のカラーバリエーション

本製品のカラーバリエーションは5色展開となっています。
・プレミアムブラック
・プラチナホワイト
・エレガントグリーン
・ピンクアメジスト
・ラグジュアリーレッド

AQUOS R3

AQUOS R3

AQUOS R3

「AQUOS R3」の主な機能

■対応する機能
・NFC/おサイフケータイ
・フルセグ/ワンセグ
・Bluetooth
・テザリング
・防水/防塵
・指紋センサー
・ハイレゾ

■対応していない機能
・赤外線通信

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「AQUOS R3」の特徴と評価

OS&CPU性能

当製品の初期出荷時にプリインストールされているOSは、Android 9.0 PieとなっていますSocは、Qualcomm Snapdragon 855(2.8GHz×1+2.4GHz×3+1.7GHz×4)Octa-coreを搭載しおてり、前機種の「AQUOS R2」で搭載していたSnapdragon 845から今回新たにSnapdragon 855搭載になったことでCPU処理性能が30%、グラフィック処理性能が20%、AI処理性能が3倍に向上しているようです。また、後述するRAMとROMの容量について前機種より増量したことで全体的にパフォーマンスの向上にも期待が持てます。

RAM&ROM容量

メモリとストレージは、前機種に比べて強化されており、メモリ(RAM)が4GBから6GBに増量、ストレージ(ROM)が128GBに倍増しておりスマートフォンの全体的なパフォーマンス向上に貢献しています。また最大512GBの外部ストレージ(microSDXCカード)にも対応しており、必要に応じてSDカードを格納することで容量不足を心配することなく安心て使える仕様となっています。※microSDXCカードが必要な場合は別途購入しましょう。

ディスプレイ性能

ディスプレイは、前機種の6インチから6.2インチPro IGZOディスプレイに大型化しています。解像度は3,120×1,440(QHD+)の縦長パネルを搭載。ディスプレイの上下にダブルノッチ(切り欠け)を採用することでさらなるゼルレス化に伴う高い画面占有率を実現しています。更に「AQUOS R3」は新開発の「Pro IGZO」ディスプレイを採用することで、従来機種に比べて約2倍の明るさを実現したHDR(ハイダイナミックレンジ)の映像が楽しめます。また、通常利用時のコントラストを最適化した低消費電力表示で電力効率を従来機比で約10%アップすることに成功しています。

カメラ性能

カメラは背面にデュアルカメラ(動画用と静止画用)を搭載しています。動画用としては2,010万画素(F値 2.4)で4K(3840×2160ドット)サイズの動画撮影に対応しており、新たに「AIライブストーリー」機能を搭載しています。AIが撮影中に被写体を分析して、笑顔の瞬間や特徴のある動きに対して見所を自動抽出し15秒程のダイジェストムービーをリアルタイムに作成してくれます。

静止画用は1,220万画素(F値 1.7)の明るい大口径レンズを搭載しているので夜景や屋内などの光量が少ない暗所でもノイズの少ないキレイな写真撮影を可能にしてくれそうです。なお、前面には顔認証機能にも対応した1630万画素(F値 2.0)のカメラを搭載しています。

バッテリ性能

バッテリは前機種の3,130mAhから3,200mAhに増量しており、急速充電(USB Power Delivery)にも対応しています。更にワイヤレス充電(Qi規格準拠)にも対応しています。

参考としてソフトバンク版で公になっている連続通話時間は3Gが約1,800分/GSMが約870分/LTEが約1,920分です。連続待受時間は3Gが約685時間/GSMが約580時間/4G LTEが約605時間となっています。なお、バッテリ駆動時間は本体の設定や温度環境などにより大きく異なる場合があることを含みおき下さい。

対応周波数

対応する周波数(バンド)については、携帯キャリア各社にてご確認下さい。なお、メーカー直販およびMVNO向け(Simロックフリー版)が投入された場合は仕様が明らかになり次第追記する予定です。

セキュリティ

セキュリティ機能は、生体認証として本体前面の下部に指紋認証センサーを搭載。また、インカメでの顔認証にも対応しています。

その他

「AQUOS R3」は、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)に対応しており場所を気にせずに台所などの水回りでも利用可能です。なお、水場でスマートフォンを利用する際は本体のカードスロットを確実に閉めておくように気を付けましょう。

「AQUOS R3」と「AQUOS R2」のスペック比較

製品名AQUOS R3AQUOS R2
OSAndroid 9.0 PieAndroid 8.0 Oreo
CPUSnapdragon 855Snapdragon 845
RAM6GB4GB
ROM128GB64GB
CARDスロットmicroSDXC(Max 512GB)microSDXC(Max 400GB)
画面サイズ6.2インチ6インチ
解像度3,120×1,440 QHD+3040×1440 QHD+
背面カメラ2,010万画素(動画用)+1,220万画素(静止画用)2,260万画素(動画用)+1,630万画素(静止画用)
前面カメラ1630万画素1630万画素
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVer 5.0Ver 5.0
バッテリ3,200mAh3,130mAh
サイズ約156mm×74mm×8.9mm約156mm×74mm×9mm
重量約185g約181g
「AQUOS R3」は、2019年5月下旬にKDDI(AU)とソフトバンク、6月上旬にドコモから発売されることが公式にアナウンスされています。また、メーカー直販のSimロックフリー版および各MVNO向けに今後発売されることも見込まれます。
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※当該製品について不明な点や注意事項等はシャープの公式サイトにてご確認下さい。

SOURCE シャープ

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