「Android One S7」のスペック比較や評価をまとめてレビュー

Android One S7 SHARP

「Android One S7」は、ワイモバイルが販売する「Android One」シリーズの中でもミドルレンジモデルに位置するスマートフォンです。省エネ性能に優れた5.5インチIGZOディスプレイと4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており1週間の電池持ちを実現。本体背面には大型ピクセルセンサーと電子式手ブレ補正を採用したデュアルカメラを搭載しています。

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「Android One S7」の製品概要

SHARP製の『Android One S7』は、2019年12月中旬以降からからMVNO(ワイモバイル)から発売される予定です。当製品は前機種と同様に「おサイフケータイ」機能を搭載しており更に防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)にも対応しています。

当製品は前機種に比べてCPU、メモリ、ストレージ、カメラなどの性能が向上しています。プロセッサーは従来の「Snapdragon 450」から「Snapdragon 630」に変更されておりCPU処理性能がパワーアップしています。メモリは従来の3GBから4GB/RAMに増量、ストレージは64GB/ROMに倍増されています。カメラは今迄のシングルカメラからデュアルカメラに進化。また、バッテリが4,000mAhに大増量されており、1週間の電池持ちが可能であることが公にされています。

『Android One S7』の基本的な仕様は、Android 10、Snapdragon 630 Soc、5.5インチFHD+(アスペクト比18:9)画面搭載、背面に1,200万画素+1,200万画素デュアルカメラを搭載しています。カラーバリエーションは「ライトカッパー」「シルバーホワイト」「ブラック」の3色展開となっています。詳細なスペックや特徴および製品評価のレビューは下記にまとめた通りです。

当記事はワイモバイル版「Android One S7」の仕様をベースに記載していますが、取扱代理店や携帯キャリアなどによって複数の派生モデル「AQUOS sense」シリーズの存在や仕様に違いがあることを含みおき下さい。

「Android One S7」の基本スペック

製品名 Android One S7
メーカー名 SHARP
発売時期 2019年12月中旬以降に発売予定
製品取扱 国内正規取扱、MVNO(ワイモバイル)
OS Android 10
CPU Snapdragon 630
GPU Adreno 508
RAM 4GB
ROM 64GB
CARDスロット microSDXC(Max 512GB)
画面サイズ 5.5インチIGZO液晶
解像度 2,160×1,080ドット FHD+
背面カメラ 1,200万画素+1,200万画素デュアルカメラ
前面カメラ 800万画素カメラ
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver 5.0
外部端子 USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
バッテリ 4,000mAh
サイズ 約147×70×8.9mm
重量 約167g

「Android One S7」のカラーバリエーション

本製品のカラーバリエーションは3色展開となっています。
・ライトカッパー
・シルバーホワイト
・ブラック

Android One S7

Android One S7

「Android One S7」の主な機能

■対応する機能
・NFC/おサイフケータイ
・Bluetooth
・テザリング
・防水/防塵
・指紋センサー
・ハイレゾ

■対応していない機能
・赤外線通信
・ワンセグ

「Android One S7」の特徴と評価

OS&CPU性能

当製品の初期出荷時にプリインストールされているOSは、Android 10となっています。前機種の「Android One S5」で搭載していたSnapdragon 450から今回新たにSnapdragon 630搭載になったことでCPU処理性能が約15%アップ、GPUは約60%アップ、データの読み込みと書き込み速度は約30%向上しています。

RAM&ROM容量

メモリとストレージは、前機種に比べて強化されており、メモリ(RAM)が3GBから4GBに増量、ストレージ(ROM)が64GBに倍増しておりスマートフォンの全体的なパフォーマンス向上に貢献しています。また最大512GBの外部ストレージ(microSDXCカード)にも対応しており、必要に応じてSDカードを格納することで容量不足を心配することなく安心て使える仕様となっています。※microSDXCカードが必要な場合は別途購入しましょう。

ディスプレイ性能

ディスプレイは、前機種の性能を継承しており、5.5インチIGZO液晶ディスプレイを搭載しています。解像度は2,160×1,080ドット(FHD+)の縦長パネルを採用しています。同社の液晶テレビAQUOSの技術を取り入れた「リッチカラーテクノロジーモバイル」搭載、写真も動画もリアルに表現してくれます。

カメラ性能

本体背面に配置されたカメラは前機種「Android One S5」では、シングルカメラでしたが、今回デュアルカメラが搭載されています。画素数はそれぞれ1,200万画素(標準、F値2.0)+1,200万画素(広角、F値2.2)の構成となっており、電子式手ブレ補正、AIライブストーリー機能に対応しています。なお、前面には800万画素(F値2.2)カメラを搭載しています。

バッテリ性能

バッテリは前機種の2,700mAhから4,000mmAhに大増量しています。また省電力なIGZOディスプレイを採用しているので安心の電池持ちでロングライフな利用が可能で1週間の電池持ちであることがメーカーサイトの公の資料に強調されています。なお、バッテリ駆動時間や充電時間は本体の設定や温度環境などにより大きく異なる場合があることを含みおき下さい。

対応周波数

「Android One S7」が対応する周波数(バンド)は、4G-LTEが1/3/5/8/12/17/18/19/28/41、3G(W-CDMA)が800/850/900/2100、GSMが850/900/1800/1900MHzに対応となっています。またプラチナバンドはソフトバンク、ワイモバイル、KDDI、UQモバイルに対応、更にFOMAプラスエリア3Gにも対応しています。

セキュリティ

セキュリティ機能は、生体認証として本体前面下部に指紋認証センサーを搭載。また、インカメでの顔認証にも対応しています。

その他

「Android One S7」は、おサイフケータイ機能に対応しています。また防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)に対応しており台所などの水回りでも利用可能で様々なロケーションとシチュエーションで安心してスマートフォンを利用できます。なお、使用の際は本体のカードスロットを確実に閉めてるように気を付けましょう。

「Android One」シリーズのスマートフォンは、Googleの最新OS(Android 10)に対応しています。更にOSがアップグレードされるたびに最新版が提供されます。また、毎月のセキュリティアップデートにも対応しているので安心して長く使えます。

「Android One S7」と「Android One S5」のスペック比較

製品名 AQUOS sense3 Android One S5
OS Android 10 Android 9 Pie
CPU Snapdragon 630 Snapdragon 450
RAM 4GB 3GB
ROM 64GB 32GB
CARDスロット microSDXC(Max 512GB) microSDXC(Max 512GB)
画面サイズ 5.5インチ 5.5インチ
解像度 2,160×1,080ドット FHD+ 2,160×1,080ドット FHD+
背面カメラ 1,200万画素+1,200万画素デュアルカメラ 1200万画素カメラ
前面カメラ 800万画素カメラ 800万画素カメラ
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver 5.0 Ver 4.2
バッテリ 4,000mAh 2,700mAh
サイズ 約147×70×8.9mm 約148×71×8.4mm
重量 約167g 約149g
シャープの「Android One S7」はソフトバンク(ワイモバイル)が取り扱い販売しています。当記事はワイモバイル版「Android One S7」の仕様をベースに記載していますが、取扱代理店や携帯キャリアなどによって複数の派生モデル「AQUOS sense」シリーズの存在や仕様に違いがあることを含みおき下さい。

※当該製品について不明な点や注意事項等はSHARPの公式サイトにてご確認下さい。

SOURCE SHARP

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